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不妊治療のやめ時っていつ!?

先の見えない治療

私の周りの妊活中、妊活卒業の友人などとよく話題に上がるのが「不妊治療のやめ時」についてである。

不妊治療は予想以上に経済的にも身体的にも負担が大きいという。

突然、医師から「排卵しそうだから明日来て下さい」、「やっぱりまだでしたね、明日また来て下さい」と、結構な無茶を言われるらしい。

仕事を持ってる人はたまらないだろう…(;_;)

また、治療中100本近くの注射を打ったり、自己注射したりで本当に大変と言っていた。

その他治療費以外で、サプリメントや妊娠しやすい身体作りのための出費もある。

 

一昔前に治療をしていた親戚は、まだ助成制度も今ほど整ってなく、600万近くかかったと言っていた💦

ただ、親戚は幸い双子が授かり、治療の甲斐があった例であるが、そうでない例も勿論ある。

 

「今までこんなに治療費を支払ってきたし、あの人は○回目で授かったらしい。次こそは私たちも成功するかもしれない‼」と、ゴールの見えない螺旋階段を登り続けることになる…

医師の役目  

 治療者側は、一喜一憂し、これまでかけてきた労力と治療費「可能性がない訳じゃないから次も…」と淡い期待を抱き、回数を重ねていく。

医師側も、「こればかりは運」とでも言わんばかりに、(というか実際それに近いような気もしなくもない)延々と治療を勧める。

(全ての医者がそうではないけど…)

 

医師側も仕事である以上、治療をやめさせるという事は収入源を1つ失うこととも言えるから厄介!!

「やめ時」/「やめさせ時」は、個人の意思に委ねられている。

 

ある知人は不妊治療をやめるということは「お金をドブに棄てる覚悟を決めること」と言っていた…

極端な感じもするし、努力が実を結ばなかった場合、こういう気持ちになってしまうのかも…

 

そして、医療の進化で、高齢出産もハードルが低くなってる。

45歳での出産などもよく耳にする話になってきた。

 

病院側の諦めましょうとは言えない事情や、治療者側の諦められない心情などが複雑に絡み合って、やめ時が決められない現実…

恨みどころのないどうしようもない気持ち…

経済的なダメージ…

 

切実な問題です…